バッハ氏来広
久しぶりの更新… 先月末ぐらいからパソコンの画面を見続けるのが辛くて仕事以外ではあまり見ないようにしていました。ここ数日でおさまったので復活です。スマホ程度の画面であれば問題なかったのですが、なんだったんだろう?
さて、昨日7月16日、IOCのバッハ会長が広島を訪れました。今この時期にやってくる必要性があるのかという話がありますし、私もそんなことを感じないでもありませんが、世界的に影響力のある者(?)がやってくること自体はそれなりに意味があるのではないかとも思います。
上の写真は平和記念資料館を出るバッハ氏一行。黒いマスクをしているのがバッハ氏?
しかし、このバッハ氏なる者… 来日してはじめて公の場で発言したときに日本と中国を間違えるような者だからな。実際、極東アジアに興味のない者であればそんな感じなのかもしれませんが、この者はそんな間違いが許されるような立場ではないでしょう。
なんだかいろいろと残念な者です。
ディスカッション
コメント一覧
最も大事なのはチャイニーズピープル…
まぁ単に言い間違っただけとはいえ、
そこと間違っちゃダメってポイントですな。
新コロやウイグル、香港、赤い舌…
いろいろ問題がある国ですから。
ヒロシマを政治利用するなという声もあった
ようですが、ワタシも行ってくれること自体は
悪くないと思いますよ。
おはようございます、けんぶーさん。
ホント、そこだけは間違ってはいけないとこですよね。
でも興味のない者にとって極東アジアはそういうところなんでしょう(苦笑。
とはいえ、いろいろな意味で影響力は持っているわけですから、日本も”うまく利用しよう”ぐらい策を巡らせることができればいいのに。