広島バスのラッピング
今日は朝からパトカー&警察官と広電の職員らしき方が… 信号が動かなくなってしまったみたいで、手動で信号をしていました。私がそこを通ったのは6時15分頃だったこともあり、大した交通量はありませんでしたが、いつ復旧したのかな?
写真は、やはり通勤途中に見かけるラッピングされた広島バス。
ナカナカ観ることがないラッピングです… もちろん、嫌いではありません(笑)。
しかし Biingokaihatsu & Bingo Estate とあるので、広島市からは遠いだろうと思って調べてみたら尾道市の会社みたい。広島バスはそのあたりを走っていないと思うのですが、宣伝になるのかな? それとも、営業に直結するような宣伝にはならなくても、採用の宣伝になったりするのかな??
それにしても、いつの頃からかバスを見ただけではどこのバスだかわからなくなってきました。子供の頃は広島バスといえば通称"赤バス"でしたが、今はそうとも限らず。広電バスは"青バス"でしたが、そちらも今はそうとも限りません。
…もう"赤バス"、"青バス"といっても若い人は知らないですね(^^(^^;。
ディスカッション
コメント一覧
たか++さん、こんばんは。
独身の頃は西区の庚午に住んでいたので、紙屋町など街中に出る際は25番の「赤バス」、平日は太田川を歩いて渡って空港通りまで出てから3番広電バスに乗っていました。
結婚してからは江波に越したのですが、晴れていれば自転車、雨の時は路面電車(江波車庫)でした。
あの頃はバスにも電車にもラッピングは無かった気がします。
こんばんは、t_bowさん。
私も独身時代、というかUターンしたときに住処をして選んだのが庚午でした。転職先の勤務地まで自転車で行くことができて駐車場も比較的安価ということで選びました。そのときまで太田川放水路の西側は未開の地だったのですが(^^(^^;。
ラッピングが行われたのはここ数年のような気がします。だんだんエスカレートしてきて、何がなんだかわからないことに。といっても、広島交通バスやJRバスはそんなことないので、広電バス(電車も)と広島バスが特別なのかも。
…よくわからないラッピングも含めて嫌いではないのですけどね(笑)。