37.5度以上の発熱が4日続いたら… ですか?

新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の相談・受診の目安が厚生労働省から出てきました。それに伴い、広島でも呼びかけがはじまっています。中国新聞にその流れが絵で説明されていました。

COVID19の検査・治療の流れ(中国新聞より)
COVID19の検査・治療の流れ(中国新聞より)

いくつかのニュースを見たときに “37.5度以上の発熱が4日続く" という条件がとりあげられていて、結構疑問をあげているコメントを多く見かけました。"4日も様子みるのか" と。ちなみに私、36.5度にも届かない事が多いので37度以上が2日続いたら間違いなく受診してます(^^;。

しかし新聞を見ると “風邪の症状" という文がついているのですね。この文章がわかりにくいと感じるのは “風邪の症状" と “37.5度以上の発熱が4日続く" が “や" でつながっているということ。これは “かつ" なのか “あるいは" なのか 。"あるいは" であれば、ニュースで叩かれるほどにはないのかなと思うのですが、きっと “かつ" なんでしょうね(苦笑)。厚生労働省は診療報酬もそうですが、わざとどうとでも解釈できるわかりにくい文章にしてるんだろうな(+_+。

軽症者が医療機関に殺到すると、迅速に対処すべき重症患者を拾えない可能性も否定できません。それを防ぎたい意図もあるので “37.5度以上の発熱が4日続く" という条件がついていると思うのですが、この条件のために手遅れになる可能性もあるので症状が出ている方は臨機応変に対応してほしいと思います。真面目な人ほど4日(以上)我慢しそうなので。

上の絵でもうひとつ気になるのは、"自分の車で移動する" ということ。"風邪っぽいな" ぐらいであれば、運転もそれほど負担にならないでしょうが、37.5度以上が数日続いている状態で車の運転ってどうなんだろうと。もっとも、"それじゃタクシーで行くのか" なんてことになるので、難しいところですが。

しかしGDPは予想以上に下がって、この新型コロナウイルス… 政府は何か出してくるのかな。