月命日にお墓参り
この三連休、台風が心配されていますが、広島市内中心地では昨日21日はほとんど雨も降ることがありませんでした。おかげで「もか」は好きなように散歩できました。しかし… 朝も夕方も、それぞれ何回も行きたがるのはカンベンして欲しい(苦笑)。
そんな雨が降らなかった21日は父の月命日。お墓参りに出かけました。
ウチのお墓がある霊園(?)は合わせて10基程度しかない小さなところ。水道といったものもありません。そのため、ウチでは水を入れたペットボトルを数本お墓の後ろにストックしています。昨日はそのペットボトルも持っていきました。母がお墓参りするときは公共交通機関を乗り継いでやってくるので、ペットボトルは辛いですから。
父が亡くなって8か月経ちました。"まだ8か月" なのか “もう8か月" なのかは私自身判断つきませんが、時間が流れていることだけは間違いありません。
ディスカッション
コメント一覧
身近な人が亡くなった実感というのは、なかなか微妙ですね。
ワタシも一昨日、年始に亡くなった母の夢を見まして、
夢の中で普通に会話していたのですが、目が覚めて暫くしてから
「あれ…もう亡くなっていたはずなのに、何だったのだろう?」
と思ったりして。
お墓も遠いので墓前にも行けないのですが、とりあえず寝床で
手を合わせました。
こんにちは、けんぶーさん。
ある程度の時間は経っていると思っているのですが、ほんと微妙ですね。
そして夢も微妙… というか、奇妙というかなんというか。
その時自身が想っていること、気づいていないけど想っていることが現れてくるのでしょうか。
これから秋がやってくると紅葉の季節、父の分も出かけようと思います。