参議院「定数6増」は理解できない

どさくさに紛れて… という訳ではないのですが、参議院の定数が6増えました… 増えてしまいました。前回の選挙で合区ができて立候補できなくなったとかなんとか、合区となったところから地域の意見を届けることができなくなったから、なんて言っていますが理解できない。

政治家の演説
政治家の演説

そもそも国会議員というのは国の代表であり地域の代表ではありません。譲って地域の代表の意味があるのであれば、そこは衆議院議員がそんなコトになっているような気がする。意味をもって二院制をとっているのであれば、定数を増やすのではなくそこで辻褄を合わせるようなことをすればいい。

もう遠い昔のようにも感じますが、私が若かった頃は細川護熙氏の日本新党や武村正義氏の新党さきがけに期待していた時期がありました。しかしその結果が今の状態… 誤解を恐れずに記せば、結局自民党以外は何もできないのではないかと感じています。

いろいろな報道機関が行っているアンケート結果を見ても同様に感じている向きが少なくないと感じます。”自民党にまかせたい” ではなく “他にまかせられないから自民党にまかせるしかない” みたいな。なんなんでしょう、このもやもや感(苦笑)。

非力なおじさんは、週末に美味しい日本酒を頂くことをエネルギーにして、明日の仕事も頑張ろう。