検診、胸部X線検査で肺がん見落とし

今日のお昼に流れてきたニュース… 東京都杉並区の肺がん検診で見落としがあって40歳台の女性が亡くなったとのこと。

X線検査結果を説明する医師
X線検査結果を説明する医師

2014年および2015年にも同じクリニックで検診を受けたときにも、胸部X線検査で影があったにもかかわらず “異常なし” と判断されていたらしい… 2014年のときに精密検査を受けていれば、ステージIで外科的にとることができて、”2018年の今” 亡くなることはなかったかもしれません。

このクリニックは河北総合病院を擁する “社会医療法人 河北医療財団” の河北健診クリニック。民間病院では結構有名な法人です。ニュースを見てからホームページを開こうとしていますが、いまだ開くことができません(汗)。やはり気になる人が多いようです。

TBS NEWSの記事には下記のようにありました。

当時、検査の判定には2人の医師が関わっていて、1人の医師は「精密検査の必要がある」としていましたが、検査の専門性が高いもう1人の医師が「異常なし」と判定し、確定したということです。

ありがちな話のように思います。医者の世界って、思いっきり体育会系なのでこういったことになるんだろうなと。しかし、亡くなった女性は40歳台… 本人はもちろん、まわりの方々も無念だろうな。

記事には遺族に謝罪したともありましたが、私だったらその謝罪を受け入れることができるだろうか。きっとできないだろな。遺族の方々の思いが少しでも静かになることができるよう祈るばかりです。