「もか」はツマがいないと落ち着かない

昨日はツマが実家に帰ったのです。もともと今週末に帰省する予定だったのですが、"笑和" さんに出かけて「ツマが実家に帰った」というと、皆が皆「遂に」「えっ」と心配してくれたりして…

いったい、どういう印象を持っていたのでしょう(笑)。まぁ、そういって返されるってことはガチでそう感じている訳ではないということなんですけどね。

さて、写真はツマが実家に帰る日の朝の「もか」です。

ツマに撫でてもらって夢心地な「もか」
ツマに撫でてもらって夢心地な「もか」

ツマに撫でてもらって、完全に逝ってしまっている「もか」です(笑)。私にはナカナカ見せない表情であり態度です。やはり彼女(「もか」)は私とツマとで、その役割を分けているのでしょう。ツマがいなかった昨日の夜は、ツマの服を匂ったり舐めたりしていましたが、夜中ずっと泣くなんてことはありませんでした。少しならば大丈夫ということかな。

ツマが帰ってきてからは、やはりツマのところにいることが多い。いっぱい甘えて、明日は普通の起きてくれることを願います。6時ぐらいであれば散歩に行ってやりたいと思うので(笑)。