右肩関節拘縮&右肩関節周囲炎 2
今日は予定通り作業療法士さんのところへ。先週よりも明らかに肩があがるようになっていたので、作業療法士さんに褒められました(^-^)。
そう、おじさんは作業療法士さんに指示されたリハビリを頑張ったのです(^-^)。眠る前、起きたとき、仕事中と、それこそ仕事以上に頑張った一週間でした(ヲイヲイ)。
上には動くようになっていますが、横向きがまだまだ痛い。ということで、上に動かすお題のひとつは卒業して今日は別のお題を頂きました。そのお供(?)が写真の青いバンドです。この青いバンド、先週頂いた黄色いバンドよりも強度があるものです。より引っ張る力が必要。行うことは先週と同じなのですが、より負荷がかかります。
また、上に動くようになったからといって何もしないとまた動かなくなってしまいます。そのため、先週から頂いたお題をしつつ、今日頂いたお題を実施していかないといけません。
来週は医師の診察と作業療法士さんのリハビリがあるので、今週以上に頑張らないと。そして残りの人生に大きなアタリがないように。
ディスカッション
コメント一覧
いわゆる五十肩ですか? ワタシも数年前になりましたが、
きっかけは全く思い当たらず。経験済みの知り合いに
聞くと
「いつの間にか痛くなって、いつの間にか治る」
と言われ、実際その通りいつの間にか治ってました。
あと言われたのが
「医者には行っても行かなくてもいいけど、基本的には
痛い方向に動かせと言われる。これがキツイ」
でした。たか++さんの治療も痛くても動かすパターン
ですな。ワタシも医者にはいかなかったけどやりました。
これがマジで痛かったなぁ・・・。
こんばんは、けんぶーさん。
そう、いわゆる五十肩です。先生によると、ある程度歳が行った人でこのテの症状の総称みたいな面もあるそうです。原因はいろいろあっても症状は同じ。リハビリをする・しないで痛みが消えた後の可動領域に差がでる。みたいな。
この痛いリハビリをしない人が少なくないそうです。たしかに痛いですもんねぇ(+_+。結果として可動域が減ってしまうみたい。私は残された人生の時間はもちろん、働いているところで受診してるので、頑張らないと日常の仕事にも影響しかねないのでがんばりますよ(^^(^^;。